2010年10月15日

突撃レポート 【F8W16】

 本日最終、20時半、チーム【F8W16】さんへ訪問。

元気に、チームリーダの今泉氏お出迎えしてくださりましたが、実は徹夜・・・・もうやだ〜(悲しい顔)
無理、しないでくださいね・・・・

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前回のBLTとBLL、2度の参加で雰囲気も理解できたとのこと・・・
チーフである今泉氏が適材適所でみんなの支援をされ、またメンバーも慣れてきて、スムーズなスタイルになりつつあるようだ。

今回は、各ソフトを強調させるよりも、建物に融和した外部設計をキーポイントに、自社の様々なソフトとの連携しシミュレーション検討されていますぴかぴか(新しい)


メンバーも新たに増えています。
Allplanを使用しての意匠設計は、名古屋支店の田口氏。
建築出身の彼は入社して2か月、当たり前だがAllplan歴も2か月、しっかり使いこなされていました。

1か月半で普通に使えるようになるそうですexclamation×2
これから、って考えている方も大丈夫です、頑張りましょう

今回のコンセプトは、【面白い建物、市民参加型、街との融和】
市民が散歩にこれる回廊を持った施設、また大屋根をかけることにより、光の演出が可能になるとのことでした。
少しプランに時間がかかり、徹夜になったそうですが、さすが若い!今夜も徹夜???

今回は、敷地データをIFC形式で自社ソフトUC-WIN/Roadへ連携、実は2日前に完成したとのこと。さずがソフトハウスの強みです!
シミュレーション系を含め、今までの2D設計の部分をIFCを変換フォーマットとして3D設計も可能にする方向とのこと。
今後の広がりに期待でするんるん

注目連携
● 点群モデリング  
   IFCで課題の敷地データをUC-WIN/Roadへ取り込み、計測された点群をその上に重ね合わせる・・・
   現地確認にいった私は、再現力の高さにビックリ

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● 配筋
   UC1(土木設計)ソフトのデータをIFCでAllplanへ 3次元配筋の実現

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● よりアップしたドライビングシュミレータ

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現在【BIMとVR Solution】を展開中。
このイベントに各BIMチームのインストラクターの方も参加し、実体験することによりより良い提案が可能になるという、教育もかねての参加であった。

各建設関連企業、教育現場だけでなく、提案する立場にとっても有意義なイベントとなっているようだ。


もうすぐ夜が明けます・・・・

また9時からインタビュー再開します。





  
posted by BLT2010 at 03:34| レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

突撃レポート【スカンクワークス】

 BuildLiveTokyo、おなじみチーム【スカンクワークス】さんを訪問しました・・・・
いつの間にか外は暗く・・・、日が暮れるはやくなってしまいました

設計部に到着したのは18時すぎ・・
こちらも丁度打ち合わせ中、ちょっと長引いているとのことでした
28名の設計者が集まってのReview

プロジェクターの画面には、【Sight3D】の文字が・・・、まさか、立体視。
最新データが届くと、みなさん、3Dメガネをかけて、ウオークスルーしながらデザイン検討。
各建物の確認をし、最後メインになる展示棟の話、設計者みんなで共有化を図られていた。

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ちなみにこの機械は今年の夏購入とのこと。3Dメガネも映画館と同じもので、電波ではなく映像と同期をとる仕組みのもの。

施主説明用というよりは、社内でのDesigneReviewで活用されていると、リーダーの綱川氏。
立体視することにより、配置高さの間違いがわかりやすく、断面図の代わりとして使用できるとのこと
私もお借りして体験。【アバター】のような飛び出しはないですが、確かに普通に見るのとはだいぶ感じが違う。


今回のコンセプトは【ライブセッション】と【OPEN】
8つの建物を各自が自由に設計を行うという仕組み、それをまとめるのが大屋根である【サメの骨】・・・
色々なデザインを一体化する役目・・・

●【ライブセッション】【OPEN】・・・・外部BIMサーバを構築し、だれでも参加できる仕組み

●【前田チャンネル】の立ち上げ・・今後もイベントや展示会で中継をする予定、また古いビデオをあげていくことにより、建設業のファンを増やしたい。


Reviewでも各棟の設計者が作成状況の説明を各自が意見をだしあうというもの。
他の設計者の状況もわかり、次のステップへの活力となりそうなReviewでした。

今回、意匠のスケジュールが4H遅れているというという綱川氏。
前倒しで設備・施工もできるところから参加。 
いつもより焦り気味にみうけられましたが、少しは眠ってくださいね。


チームリーダ綱川氏、広報担当岩坂氏におききしました。

Q1. BLT参加動機は?
A1.  関係企業を含め作業が行える貴重なイベント。 連携に広がりがあり、実務にも生かすことが可能である。
    若手にとっての教育の場である(自分で考えるという機会)

Q2. 参加者の募集方法は?
A2. 設計部若手に、メールを送信、BIMが浸透してきているため自主的に参加に対して手をあげてくれた手(パー)
    ただし、実務をこなしながらの参加

Q3. 公募されていた協働BIM設計はどうだったのでしょうか?
A3. 募集要項が厳しかったせいか、申し込みは無。 今までのBLTの内容から推測すると協働作業の内容を分かりにくかったのかもしれな
    い。 これは反省点である(岩坂氏)


【前田建設工業にとってBIMとは何か?】これが、今の課題である。
以前からTPMを実行していた前田建設工業にとっては、BIMとは? BIMはTMPのためのツール?
社として再定義が必要である。
と、岩坂氏談。
ここ1,2年急に広がりを見せだしたBIM、言葉が広がるにつれ独り歩きしている部分もあるのが現実。
日本におけるBIM、企業が考えるBIM・・・
10年取り組まれてきた前田建設工業さんにとって、自社内の結論が出る日はちかいだろう・・・


設計部若手チーム、眠っていますか?
2徹はやめてくださいね・・・・
posted by BLT2010 at 02:53| レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

突撃レポート【T-X(CROSS)】

   16時、会議が見学できるとお邪魔した、今回で2回目のチーム【T-X(CROSS)】さん。

会議室の入ると、なんだか他チームとは違う感じ・・・目目

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そう、【ADR】真っ最中だったのですあせあせ(飛び散る汗)

※ADR・・・・ArchitectureDesigneReviewの略です。設計本部長をはじめ、設計上層部の方の意見をいただく会議

社として本格的なBIMへの取り組み、またBuildLiveTokyoへの参加の意図が伺われる光景でしたぴかぴか(新しい)

ただ、通常のADRは出力したデータでのおこなっているとのこと。
今回初めて直接データで説明を実施、上の方からも【ちょっと止めて、戻って・・・】等の要望とともに活発なデザインへの意見が飛び交っていました。
次回からのADRでも、モデルを活用しておこなってくださいね。

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前回は技術センターにて、等身大画面を使用しての検討、遺伝的アルゴリズムの取り入れなどを実施。
今回は本社での作業で参加メンバーも約30名と増員されていた。

また、今回は実務設計者自ら指揮をとっての参加・・・、本番さながらの様子、だから・・・ADRも開催されたとのこと。

そして、開発中の構法(T-CROSS) ADRでに何度も出てきた言葉・・・

これについては建築本部北村氏より説明をいただきました。
「規格型PCaビル」・・・市松状に配置されたPC板をレゴやブロックのように積み上げていく右斜め上
パーツとしてはプロダクトデザインのようなもの。
規格化することによりコストダウンも可能となり、施工をシステマティック化する。

今回は初めてプロジェクトで用いての設計をおこなうとのこと、ただし、通常は地面から浮いた建物には使用しないため、今回はいろいろな検証が必要とされる、設計と施工との接点を考えたBIM活用・・・・・勉強になりました。


現在の全体の様子をチームリーダ高橋氏におききした。
Q1. 実務者として参加された理由友は?
A1. 上司からの指示・・・・あせあせ(飛び散る汗)
    T-CROSSの開発チームにも参加していたため。

Q2. 参加されて感じたことは?
A2. 24時間の中で、空間のボリュームやバランス検討がこんなにできるとは思わなかったわーい(嬉しい顔)

Q3. 参加されてよかったですか?
A3. 24時間、みんなで最高水準のBIMの活用法を検討できる機会となった。
    意図が伝わりやすく、物事の決定も早くなる。

Q4. BIMの活用について
A4. 建物は素子の集まり。
    たとえ四角の形であってもBIMで検討することにより、デフラグで整理され、よりきれいなデザインができていくのではないか・・・・

Q5.今後の検討内容は?
A5. @風や日射量の解析・・・空間に建物を配置する計画があるため、年間日射量を計算して樹木の計画を行う晴れ
    AWスキンカーテンウオールの光の移り変わりの検討・・・・
      光の移り変わりにより、建物内部に人を集めたり、外の広場に集めたりと有効に使用するためのシミュレーションをおこなう。
    BADRでアドバイスをいただいた内容の検討・・・
      「縦に空間を作る、それにより上下間のつながりができる(見える・聞こえる)、そして集うメディアセンターとなる」
      ・・・・BIMだからいまからでもできるかな、と高橋氏あせあせ(飛び散る汗)

意匠、構造、設備、環境との連携、最終ウオークスルーは自社開発ソフト(T-SpaceFinderV)

新たな一面の見えた、チームT-X(CROSS)さんでした。

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posted by BLT2010 at 01:25| レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月14日

突撃レポート【FKB48】

  前回に引き続き参加されたチーム【FKB48】さんへ訪問
今回は、協力会社は無しで、自社のみで参加パンチ


今年はいろんな面でバージョンアップされていました右斜め上

●チーム名【FKB48】に・・・昨年の48とフジタの環境とBIMをさらに展開しようの表れぴかぴか(新しい)

●連携・・・意匠、設備、環境、積算、施工計画、ランドスケープ
      新たなに、FlowDesigner(CFD)、LCC・Co2(自社開発)も加えるぴかぴか(新しい)


●設計者・・・新人3名増員(主にプレゼン作成担当)
      昨年参加された2年生4名・・・なんだか余裕がぴかぴか(新しい)

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      昨年は使用できなかった【チームワーク】機能を使いこなし、設計もスムーズに。
      また、社内的にも認知され、実務的にもまわせるように

ここにもBuildLiveTokyoに出場された功績がわーい(嬉しい顔)
次回は、今、Blog読んでいるあなたも参加をexclamation

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では、今年のコンセプトをチームリーダの増山氏にお聞きしました。
【ゼロエネルギービルディング】を目指す
● EcoDesigner活用、CASBEE-S、昨年の副賞ソフトでのPAL・CEC計算
  ぜひぜひ、ご活用ください

イメージは里山るんるん
  48年前の航空写真を合成し、48の部屋を配置することにより町がつくられる、また道が自然にできる・・・・
  ゾーンを使用して配置計画をされていました

出来上がりが楽しみでするんるん


また、今回は本社、支店、技術センターをTV会議で結ぶだけでなく、【FreshMeeting】を活用してコミュニケーションをとっておられます。
それぞれの進捗報告を画像付きでやり取り可能・・・
とても便利そうでした。
さっそく、取材内容も掲載・・・、逆取材????

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TV会議の向こうは技術センター
昨年広報として頑張っていただいていた小田氏が、最終レンダリングとCFD、音響解析のためにスタンバイ中。

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昨夜は徹夜とのこと、今夜は目標通り3時間は眠ってくださいね。
ちなみに、設計者数人はお泊りセット持参での参戦。
次の日が休みでよかった


あと18時間・・・・、やり残すことなくがんばってくださいね








posted by BLT2010 at 23:58| レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【重要】提出資料フォーマットの件

【提出資料のお知らせ】

追加:【提出データ作成ルールに関する記事】

学生クラス・実務者クラスともデータ提出期限が近づいてきました。
BLTでは各チームに共通の提出資料があります。データ共有サイト BLT2010->00-01 設計課題 ファイルキャビネットに、下記の種類の提出用資料フォーマットがそろいました。各チームは、これらのファイルをコピーして必要事項を記入して各チームの 01-**-09 審査 ファイルキャビネットに提出してください。
  • 提出用資料:BIMデータフロー図 提出用_BIMデータフロー.ppt
  • 提出用資料:BIMデータ連携概要 提出用_BIMデータ連携概要.xls
  • 提出用資料:モデリング概要 提出用_モデリング概要.doc
  • 提出用資料:パースレイアウト 提出用_パースレイアウト書式.ppt

提出についての説明は、同じファイルキャビネットにある Build Live Tokyo 2010実施について.pdf に書いてありますので、気持に余裕のある今のうちにもう一度確認してください。

【提出データ作成ルールに関する記事】



IAI日本 FAT分科会
posted by BLT2010 at 19:46| 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10月14日18時現在のファイル数

皆さま大変お疲れさまです。
10月14日18時現在のファイル数をお知らせします。
引き続き宜しくお願い致します!

名称未設定-1.gif
posted by BLT2010 at 18:05| レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PLAN-Bさん

非常に早く進んでいます!
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ipadも活躍しているのでしょうか?
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posted by BLT2010 at 16:42| レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TEAM GRACIASさん

引き続き頑張って下さい!
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posted by BLT2010 at 16:23| レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SAFARI TOURさん

八分木の面積算定が行われているようです。
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建物モデルを加えて再度風向・風速の計算が行われています。
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posted by BLT2010 at 16:20| レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

F8W16さん

データフローが公開されました。
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モデルデータをNavisworksで開いてみました。検討されていた回廊もしっかり入っています。
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posted by BLT2010 at 16:12| レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FKB48さん

ランドスケープのコンセプトです。
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posted by BLT2010 at 16:05| レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

T-X(CROSS)さん

着々とコンセプトも固まって参りましたね!
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posted by BLT2010 at 15:51| レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

A+(プラス)さん

各階の展開モデルがアップされました!
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構造検討も着々と進んでいる様子です。
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posted by BLT2010 at 15:46| レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スカンクワークスさん

ランドスケープ検討のスケッチです。
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セキュリティーや運用面を考慮し、動線の検討をされています。
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posted by BLT2010 at 15:40| レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PLAN Bさん

データフローが公開されています。
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マスモデルでの検討。
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これ面白いです(笑)3次元プリンタで敷地を出力されています。
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posted by BLT2010 at 14:48| レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TEAM GRACIASさん

ボリューム検討の様子。
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色々とご検討されているようです!
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posted by BLT2010 at 14:41| レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SAFARI TOURさん

コンセプトシートの一部。
テーマは「新たな風景と空間を創出する八分木」とあります。
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アニメーションで八分木がうねる様子が確認できます。
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敷地の風向・風速がビジュアル化されています。視覚的に非常に把握しやすいです。
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posted by BLT2010 at 14:33| レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

F8W16さん

意匠モデルも着々と進んでいる様子です。
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時刻暦応答解析結果。こんなになるんですね。。
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FORUM8さんサイトでも実況中継中です☆
 
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posted by BLT2010 at 14:03| レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FKB48さん

皆さん真剣な表情、、
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配置検討の様子。
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posted by BLT2010 at 13:31| レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

T-X(CROSS)さん

コンセプトの打合せ段階のようです。
これからどんなモデルが出てくるのか楽しみですひらめき

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posted by BLT2010 at 13:26| レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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