2010年10月13日

【実務者】敷地・周辺地形3Dモデル公開(最終)

【実務者クラス参加チームの皆様】

敷地境界を変更した最新の敷地・周辺地形3Dモデルデータを公開いたしました。
モデルデータの置き場所は、データ共有サイト内、BLT2010->00-02 敷地情報 です。

BLT2010_site_3.ifc:
BLT2010_site_2.ifc の敷地境界(IfcSpaceオブジェクト)の、道路に接している部分を歩道と敷地オブジェクトの境界に変更。そのほかは変わりありません。

BLT2010_site_3_VW.jpg
図:敷地・周辺地形モデルデータBLT2010_site_3.ifc をVectorWorksでインポートして表示した例。敷地境界(IfcSpaceオブジェクト)はオレンジ色の線で表現されています。

BLT2010_site_3_Revit.jpg
図:敷地・周辺地形モデルデータBLT2010_site_3.ifc をRevit Architecture2010でインポートして表示した例。敷地境界(IfcSpaceオブジェクト)の形状の頂点がで表現されています。
注:Revitでインポート時、警告メッセージが出る場合があります。その際は「結合要素を分離」、「要素を削除」等をクリックしてスキップしてください。

BLT2010_site_3_IFC.JPG
図:敷地・周辺地形モデルデータBLT2010_site_3.ifc の敷地境界として入れられているIfcSpaceオブジェクトの属性情報をIFCExplorerで表示している様子。

参考
IFCExplorerは、IFCデータ入出力ライブラリのフリーウェアIFCsvr ActiveX Componentを使用しています。IFCsvrコンポーネントに関しては、IFCsvrフォーラムを見てください。
IFCsvr フォーラム:
http://groups.yahoo.co.jp/group/ifcsvr-forum/


IAI日本FAT分科会・技術検討分科会
posted by BLT2010 at 13:10| 敷地モデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月12日

【実務者】敷地データ(IFC)について

  【実務者の方へ】 


 あと24時間後にスタートとなりますが、

先日アップしました、敷地データ(BLT2010_site_2.ifc)ですが、敷地境界線にあいまいな部分が
見受けられますので、明日午後再度、データをαオフィスに登録します。

そのデータを使用してスタートしてください。


※ 学生チームはいまのまま進めてください!
posted by BLT2010 at 18:57| 敷地モデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月08日

敷地・周辺地形3Dモデル公開第2弾

Build Live Tokyo 2010の敷地・周辺地形3Dモデルの第2弾を公開いたします。
モデルデータの置き場所は、共有サイト内、BLT2010 -> 00-02 敷地情報 です。
下記の敷地モデルデータを追加しました。

  • BLT2010_site_2.ifc: 敷地境界情報をBLT2010_site.ifcへ追加した敷地モデル
  • BLT2010_site_large.ifc: 1Km四方の周辺地形モデル(幾何形状タイプ:Brep)
  • BLT2010_site_large2.ifc: 1Km四方の周辺地形モデル(幾何形状タイプ:Surface (Face based))
  • BLT2010_site_large3.ifc: 1Km四方の周辺地形モデル(幾何形状タイプ:GeometrySet)
  • BLT2010_site_large4.ifc: 1Km四方の周辺地形モデル(幾何形状タイプ:Brep)。敷地境界情報を含みます。

1.敷地境界情報が含まれている敷地モデル: BLT2010_site_2.ifc


敷地境界情報は、IfcSpaceオブジェクトとして入れられています。部屋・ゾーンなどのオブジェクトとしてBIM対応CAD上で確認できます。先に公開しているBLT2010_site.ifcへ敷地境界を示すIfcSpaceオブジェクトを追加したモデルデータとなります。
【BLT2010_site_2.ifcのオブジェクト構成】
  • 地形(道路・土地など): IfcBuildingElementProxyオブジェクト
  • 周辺建物群: IfcSlabオブジェクト
  • 階段: IfcStairオブジェクト
  • 敷地境界情報: IfcSpaceオブジェクト
BLT2010_site_2_SU.jpg
図:IFC2SKPによりSketchUp上で表示した敷地モデル。敷地境界を表すIfcSpaceオブジェクトは中心の薄いオレンジ色の部分。


2.1Km四方3D地形モデル:
東京デジタルマップ株式会社さん提供の3D地形データ、3D建物データを基に周辺地形・建物モデル(IFC形式)へ変換しました。下記の4種類のモデルデータを公開いたします。

  • BLT2010_site_large.ifc 1Km四方の周辺地形モデル。敷地オブジェクト(IfcSite)の幾何形状タイプはBrep。
  • BLT2010_site_large2.ifc 1Km四方の周辺地形モデル。敷地オブジェクト(IfcSite)の幾何形状タイプはSurface (Face based)。
  • BLT2010_site_large3.ifc 1Km四方の周辺地形モデル。敷地オブジェクト(IfcSite)の幾何形状タイプはGeometrySet。
  • BLT2010_site_large4.ifc 1Km四方の周辺地形+建物モデル+敷地境界情報。敷地オブジェクト(IfcSite)の幾何形状タイプはBrep。周辺建物はIfcSlabオブジェクトで表現されています。敷地境界情報をIfcSpaceオブジェクトとして含んでいます。

これらの敷地モデルには、地形は一つのIfcSiteオブジェクトとして表現されています。

お願い: これらの3D敷地モデルは、Build Live Tokyo 2010コンペ以外の目的で使用はしないでください。

BLT2010_site_large3_Revit.jpg
図:Autodesk Revit ArchitectureによりBLT2010_site_large3.ifc をインポートした例。

BLT2010_site_large4_PDF.jpg
図: Actobat 9 Pro ExtendedによりBLT2010_site_large4.ifcをPDFに変換した例。

BLT2010_site_large4_DDS.jpg
図: DDS IFC ViewerによりBLT2010_site_large4.ifcを表示した例。敷地境界がIfcSpaceオブジェクト(茶色)として含まれています。


提供:1Km四方地形・周辺建物3Dデータは、東京デジタルマップ株式会社(http://www.tokyo-digitalmap.co.jp/)さんに提供していただきました。
TDM3D建物データ(標準版):http://www.tokyo-digitalmap.co.jp/product/3dmap.html


ラベル:IFC IfcSite BLT
posted by BLT2010 at 20:15| 敷地モデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月07日

敷地・周辺地形3Dモデル公開

Build Live Tokyo 2010の敷地・周辺地形3Dモデルを公開いたします。
3D敷地モデルは、BLT2010データ共有サイト(アルファオフィス)においてIFC形式で公開されます。
モデルデータの置き場所は、共有サイト内、BLT2010 -> 00-02 敷地情報 です。

■IFC形式:ファイル名:BLT2010_site.ifc
 IFCデータのオブジェクト構成に関しては近日中に解説記事を掲載する予定です。

■PDF形式:ファイル名:BLT2010_site.pdf
 Adobe Acrobat 9 Pro Extendedにより上記IFCデータを3D PDF形式に変換してあります。表示するにはAcrobat Reader 9が必要です。下にAcrobat ReaderでPDF形式の敷地モデルデータ表示例を示します。モデルツリーにより、IfcBuildingElementProxyオブジェクトのName属性にSITE-ASITE-Bとなっているノードを選択すると、設計課題の敷地範囲をハイライトすることができます。

BLT2010_site_example.JPG


以下に、敷地モデルIFCデータを様々なBIMアプリケーションで読み込んだ際の表示イメージを紹介します。

【PDF】
Acrobat 9 Pro Extendedで敷地IFCデータを読み込み、3D PDFに変換した例です。

BLT2010_site_PDF.JPG 

【Revit Architecture】
Revit Architecture 2010で敷地IFCデータを読み込んで3Dビューで表示している例です。IFCデータ読み込み時に、若干警告メッセージが出る場合がありますので、その際はスキップしてください。

BLT2010_site_Revit.jpg

【ArchiCAD】
ArchiCAD14で敷地IFCデータを読み込んで3Dビューで表示している例です。
BLT2010_site_AC.JPG
【VectorWorks】
VectorWorksで敷地IFCデータを読み込んで3Dビューで表示している例です。
BLT2010_site_VW.jpg
【SketchUp with IFC2SKP Plug-in】
SketechUp 7に、フリーウェアのIFC2SKPプラグインにより敷地IFCデータを読み込んで表示している例です。読み込み時、建物形状の一つが巨大になってしまっているようなので、その場合は非表示か削除してください。
IFC2SKPは、http://www.ohyeahcad.com/ifc2skp/index.php からダウンロード可能です。

BLT2010_site_SU.jpg

【DDS IFC Viewer】
DDS IFC Viewer (ノルウェーのData Design Systems社)のフリーウェアで敷地IFCデータを読み込んで表示した例です。マテリアル設定により表示色(地形や建物)は変わります。
DDF IFC Viewer ダウンロード:http://www.dds-cad.net/37x6x0.xhtml
BLT2010_site_DDS.jpg

posted by BLT2010 at 00:17| 敷地モデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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